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【札幌記念】ブラストワンピースが復活 有馬記念以来のV

 サングレーザーとのたたき合いを制したブラストワンピース(右)=撮影・三好信也

 「札幌記念・G2」(18日、札幌)

 グランプリホースが鮮やかに復活した。3番人気のブラストワンピースが直線内から伸びて快勝。昨年暮れの有馬記念以来となるVで、今秋の凱旋門賞・仏G1挑戦へ弾みをつけた。

 エイシンティンクルの逃げを中団よりやや後ろのインで待機。3角手前から内ラチ沿いを通って徐々に上昇。直線入り口では先に抜け出したサングレーザーと、外から動いたワグネリアンの間にはさまれるような格好で進路が狭くなったが、これをこじあけるように伸びると、ゴール寸前で粘るサングレーザーを首差とらえた。

 初コンビで結果を出した川田将雅騎手は「枠順(1番)からもいいイメージで臨めなかったし、流れもいい流れではなくて苦しかった。(直線は)何とか道をつくりたかったが、ちょっと狭くなった。ワグネリアンが動いてくれて、ばらけてくれたのは良かった。結果を出せて良かった。この結果を持って凱旋門賞へ、日本の代表として行ければいいですね」とホッとした表情で期待を膨らませた。

 2着に連覇を狙った4番人気のサングレーザー。1番人気のフィエールマンは大外から伸びたが、反応ひと息で3着まで。2番人気のワグネリアンは4着と伸びを欠いた。


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